にいがた空艸舎〜その2〜

新潟市中央南浜通の新潟分館において、去る10月11日(日)・12日(祝・月)の2日間、『にいがた空艸舎(くうそうしゃ)』というイベントが行われました。
(レポートが大変に遅くなり申し訳ございません)

にいがた空艸舎公式サイト



『にいがた空艸舎』は、新潟に住む我々の「日常」を共有し、すでに身のまわりにあるもの、昔からあるものを見つめ直して、そこから豊かにモノゴトを組み立てていく、その大切さを再確認しよう、という意図で始まられたイベントです。2008年に第1回目(レポートはコチラ)が開催され、今年は2回目となります。

(以下の写真はすべて内藤雅子カメラマン撮影)

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今回のテーマは「ハロー・ライフ・ワーク」。しごとです。
新潟でしごとをしている魅力的な人たち6組を紹介し、その「しごと」や「生活」を通じて日々の暮らしや自分達の身のまわりを見つめてみたい、そんな意図で開催されました。
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紹介された「しごと人」は建築家、農家、助産師、飲食店、大工、カメラ屋さん。そのうち5組の方たちは実際会場にいらしていただき、日に何回かの「10分トーク(紹介とトーク、質疑、実演など)」をお願いしました。また、イベントの開催中はいつでも「しごと人」とお客様はお話することができるので、色々な疑問をお聞きすることこともできました。
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昨年同様、新潟で美味しいものを作られているお店の方々が「みちくさ茶屋」として出店。お客様は座敷やお庭で食事を楽しまれていました。
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東京からお招きしたfoodmoodなかしましほさんは、旧中条町ご出身。全国で活躍する料理家さんです。今回は新潟の食材をつかった「おやつ」を販売されていました。素材の風味が存分に引き出されて、本当に美味しいのです。
なかしまさんは、1日目に行われた座談会にも参加いただきました。他にはカフェmarilouの鈴木さん、やきがしやpituの森田さんに、「冬の日」の石黒さんが質問するというスタイルで進行。司会はF/styleの五十嵐さんです。
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2階では、昨年メインだったF/styleの展示・販売スペースがこちらへ移動。また、しごと人の1組「カメラのデンデン社・伊藤さん」は、F/styleが紹介するという形で、こちらのコーナーで展示されました。新潟の「民藝」シーンが興味深く語られました。
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窓際にはAZAZ(アズアズ)広田氏の新潟写真展が。
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2階のあと半分は古町の老舗書店「北光社」の佐藤店長が、2日間限りの「空艸書店」として本屋さんを開きました。今回は空艸舎にちなんだ11のテーマで本をセレクト。手に取った本の隣まで気になってしまう、楽しい棚作りを堪能できました。
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1階入り口脇では、昨年大好評だった「にいがた身のまわリポート」のパート2を開催。「新潟にこんな場所があったんだ!」と驚かされます。
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2日目の座談会は北光社・佐藤店長と新津の本屋・英進堂の諸橋店長を招き、F/style星野さんが質問する「教えて!本屋さん」。
普段気になる「本屋さんの日常」やズバリ本音を笑いたっぷりに伺うことができました。
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「にいがた空艸舎」は、今後ともこの新潟分館を会場に、毎年開催される予定です。また、「にいがた空艸舎〜その2〜」の写真レポートが今後公式サイトに掲載される予定ですので、是非そちらもご覧ください。
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by hoppo_bunka | 2009-11-09 22:55 | 新潟分館 | Comments(0)

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