水と土の芸術祭!新潟分館で華雪さんのワークショップが開催されました!

「日」の字。普段私達新潟人が親しんでいる新潟日報の「日」の字。會津八一による題字ですね。
このシンプルな漢字を、書家の「華雪(かせつ)」さんは水と土の芸術祭での作品としています。

さる7/22、そんな華雪さんと一緒に「日」の字を書く水と土の芸術祭ワークショップが行われました!

ただ書くだけ?いえいえ。こちら色んな「日」の字を書いてみて、繰り返してみるところにご注目ください。
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「日」の字は、とてもシンプルな字です。でも何度も書いていると、同じように書いているつもりでも微妙に表情を変えますよね。華雪さんも優しく、それぞれの書体の趣や、取り組みの面白さを伝えてゆきます。
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みなさん、のめり込んでいらっしゃいますよ~。そして、それを朗らかに見つめる華雪さん♪
とても穏やかで素敵な時間が流れます。
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十人いれば十色の「日」になります。さあ今度は、お隣さんが書いた「日」の字をまねるように書きましょう。
はい、次は私のを書いて!次はお隣さんの!皆が紙を回してゆき、全員分の「日」をまねてゆきます。
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自分とは違う字をまねて書くことで、なにか色々感じてきたようですぞ。。

それでは、皆さんがどんな思いで自分の「日」の字をつくったのか、聞いてゆきましょう。私が感じたことと、本人が思っていたこと。
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終わったあと皆さんに感想を聞いてみると、とっても面白かったですと仰られていました。他者の意外な書き方や癖を知り、それをまねることに新鮮さがあったようです。

人と人のギャップはそれ自体が面白いし、他者を知るというのは、それぞれ違う個性を知ること、或いは親しむこと、そんな体験になったのではないでしょうか。
ワークショップは11月にも予定しております!

新潟絵屋さんでは30日まで華雪さんと、展示作家の中島佳秀さんとの「二人展」を行っています。
http://niigata-eya.jp/

華雪さんHP
http://www.kasetsu.info/index.html

本館/ドム
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by hoppo_bunka | 2012-07-26 21:34 | 新潟分館 | Comments(0)

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