藍染めワークショップ

吉ヶ平民家で開催中の 呼び覚ます土の記憶~古代ハスと豪農の歴史~ 展示の関連企画として藍染めのワークショップを行いました。
ハンカチとストールを染めます。
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わごむやひもをつかって染まらない部分をつくり模様をつくります。
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講師は展示作品を作った植物染め作家「浜五」の星名康弘さんです。
もともと建築を勉強されていたこともあり、会場の古民家にとても愛着をもってくださっています。

参加者の方も古民家が好き!ということで、これまで入ったことのなかった吉ヶ平民家の雰囲気も楽しんでくださったようでうれしく思います。

伊藤家に残っている藍染めの日用品なども紹介しました。座布団と大風呂敷。
どんな繊維にも染まり、虫よけの効果もある藍は、昔から重宝されていたようですね。
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お昼ごはんは、古町にあります「むすびや百」さんの特製ランチ。
本日は百さんも参加してくださり、ご本人から献立紹介をしていただきました。
食材や味付けの一工夫を聞くとより楽しく味わうことができますね。
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腹ごしらえを終え、いよいよ染色作業です。
青い部分につけても染まりません。液の深いところで時々かきまわしながら10分くらいかけます。
取り出して酸素にふれると青くなります。
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染めてすすいで脱水し、糸をほどくとできあがり…もうすぐです。
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できました!
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藍染めは、ふだんだれもがしていることではないけれど、作業自体は料理したり、洗濯したり、といった家事とかわらないものだな、と思いました
生活のために手を動かすことの楽しみ、みたいなものをあたらめて感じるワークショップとなりました

ご参加ありがとうございました!

次回は10/2(金)蓮染めです。参加申込は025-385-2001北方文化博物館までどうぞ。
お待ちしております。

本館/こでまり
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by hoppo_bunka | 2015-09-03 12:46 | 本館のイベント | Comments(0)

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