清水園 書院

清水園の大門をくぐり暫く進むと、右手に美しい石畳のアプローチと共に
書院の玄関が見えてきます。
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庭園側の広縁からも書院へ入る事が出来ますが、玄関も開けております。
この書院の庭に面した「上の間」には、床の間とお殿様が座られた上段の間があります。
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お殿様は、一段高くなったここから庭を眺めていたそうです。また、画面左上に見えるのは
五階菱(ごかいびし)といって新発田藩の御紋です。
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書院表座敷の広縁。 ここからの眺めは唯一、庭園の全望を見渡すことが出来ます。
名石と言われる鞍馬石の礼拝石や、画面右手には「一文字」形の手水鉢が見えます。                           
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お正月、お殿様はどの様に過ごされていたのでしょうか?
「元旦・ お雑煮でる。藩士登城。年始の挨拶、階級の順に三日まで。」
等、記録に記されているそうです。そして、間もなく鏡開き。
お城でも、「甲冑に供えた鏡餅を小豆で煮ていただいた。」のだそうです。

ところで、新発田市では、11日に新発田城址公園に於いて「全国雑煮合戦」が開催されます。
今年で5回目となるこの催し物も、年々大勢の方々に味わっていただいております。
売り切れしだい終了となりますので、お気をつけ下さい。
詳しいお問い合わせ先は 新発田商工会議所青年部 0254-22-2757 まで。
                         清水園/わっか
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by hoppo_bunka | 2009-01-08 12:43 | 清水園 | Comments(0)

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