カテゴリ:本館のイベント( 310 )

Negicco(本館ブログ10月号)

本日と明日の2日間、西門広場ではFCコレクションーGosen Knit 五泉ニット新作展示販売会を開催中です。(主催:五泉ニット工業協同組合様)ニットニットニット!で盛り上がっているこの場所の一カ月前は・・・そう!NEGi FES2017in 新潟 北方文化博物館 が開催されていました!最新の本館ブログはNegiccoについてです。最後までお付き合いいただければ幸いです。

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10月7日(土)・8日(日)は、新潟を代表するアイドルNegiccoによる『NEGi FES 2017 in新潟 北方文化博物館』が当館敷地内の西門広場で開催されました。

Negicco(ねぎっこ)は、JA全農にいがたの「やわ肌ねぎ」PRのために期間限定で結成されたアイドルグループです。2003年結成当時のグループ名は今のようなカッコいい表記ではなく「ねぎっ娘」。現在メンバーは、Nao☆、Megu、Kaedeの3人の女の子(女性といった方がいいのかな)です。期間限定どころか結成14年を迎えました。2010年、地方アイドルの祭典「U.M.U AWARD 全国大会」でグランプリを受賞。地方アイドルの全国一位に選ばれたことで、それほど関心の高くなかった新潟県民の間でも”新潟を代表する存在”として認識されはじめ、3年後の2013年には新潟県の「にいがた観光特使」にも任命されました。また同年、結成10年目にして1stアルバム『Melody Palette』がリリースされ、新潟を代表するアイドルとしての様々なPR活動とともに、多様なミュージシャンとの共演や楽曲提供を通して、その音楽活動でも幅を広げていきました。

このたび、Negicco主催『NEGi FES 2017』を新潟らしい場所でやりたい、とお声がけいただいたことを大変嬉しく思っています。当日までは不慣れな準備にとまどうこともありましたが、地域の皆様のご協力もあり、無事に当日の2日間を終えることができました。

音楽が鳴り始めるとステージはキラキラと輝き、スポットライトのせいだけではないまぶしさに「アイドルとはこういうものか」と、その存在感に胸が高鳴ります。そして会場を通るたびにステージの方からエネルギーが降ってくるように感じられ、お腹の底に力が湧いてきます。言い方に差こそあれ、多くの方は「やめることは簡単、始めることはもっと簡単。続けることが一番難しい。」と言われたことがあるのではないでしょうか。雑誌のインタビューでも語られるように、活動を続けることに不安や迷いを抱えても、それを超えてきたことで備わった魅力が、Negiccoが持つ魅力のひとつではないでしょうか。そしてほかでもない”新潟”で続けることがNegiccoを続けていくために必要なことと信じ、自分たちの仕事をする姿勢には学ぶべきところがあります。どこかのんびりしながらも、明るくて楽しいプロフェッショナルなステージの姿と、等身大の人間として、また女性として共感できる姿の両方がステージの上で重なって見え、きっとこの姿がファンの皆さんを魅了するんだなぁと、そんなことを考えさせられました。

日々、思い返すほどに強くなる思いがあります。それは『NEGi FES 2017』は、北方文化博物館にとって”ネクストステージ”へのはじまりになるだろう、という予感。このたび来場者の皆様の多くはステージの合間、合間に博物館内へも足をお運びいただき、新潟を代表する大地主伊藤家の邸宅と庭園、展示物をまじまじと見学されていました。おみやげ処や喫茶店では、買い物や休憩の合間に私たち博物館スタッフへの気さくなお声がけも多々いただきました。そんな様子からは、”新潟”にこだわって活動を続けてきた彼女たちNegiccoを応援する皆さんもまた、”新潟”に対して何かしら深いまなざしをもっているのだということが伝わってきました。Negiccoとそのファンの皆さまをお迎えできたことは、同じく”新潟”に思い入れを持って仕事に取り組み続ける私たちにとって、大きな自信につながりました。まだまだ北方文化博物館を知らない人たちへ、新潟を代表する豪農の館としてその魅力を探求、発信し続けます。

北方文化博物館は、これからもNegiccoとファンの皆さんを応援しています!
貴重な機会をいただき、主催Negiccoの皆様はじめ関係者の皆様へあらためて御礼申し上げます。

参考文献
Interview File cast (月刊にいがた別冊2016.vol.54)発行/株式会社ジョイフルタウン

本館ブログ担当:こでまり

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(会場の様子。※北方文化博物館が主催者より許可を得て撮影しています。)




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by hoppo_bunka | 2017-11-04 18:55 | 本館のイベント | Comments(0)

パッチワークキルト展(屋根裏ギャラリー)

北方文化博物館の屋根裏ギャラリーでは、キルトアトリエ糸まき(代表 大山節子)さんによるパッチワークキルト展がはじまりました。
10/22(日)の夕方4時まで。毎日開催中です!
ハロウィンからクリスマスまで・・・にぎやかな会場へぜひぜひご来場下さい。

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by hoppo_bunka | 2017-10-14 10:52 | 本館のイベント | Comments(0)

先週のジャズストリートプレイベント、ありがとうございました

先週日曜日(7/9)北方文化博物館の屋根裏ギャラリーで第30回新潟ジャズストリートプレイベントがありました。
猛暑に引けを取らない、熱い演奏とお客様の情熱でシビレ上がった2公演。
いよいよ明日明後日(7/15.16)は本公演。古町を中心としたジャズ喫茶などの多数の会場にて繰り広げられます。
また7/15には市民プラザにて30回記念<ジャズ100年の変遷>と題した特別ステージも。
ぜひ、ぜひ、お出かけください。

新潟ジャズストリートHP→http://www.niigata-jazzstreet.com/eventinfo/schedule_txt.php


屋根裏ギャラリーのプレイベントへご来場のお客様、誠にありがとうございました。

①12:00~13:00 Flower Pop Muffins meets渡辺直子(ギター、オルガン/ピアノ、ヴォーカル)

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②14:00~15:00 長沢好宏とStormy Weather(ピアノ、ベース、ドラム、サックス)
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by hoppo_bunka | 2017-07-14 17:59 | 本館のイベント | Comments(0)

ピアノ「アポロ」登場 7/9ジャズストリート・プレ公演

みなさんこんにちは~
北方文化博物館のブログ担当こでまりです。
いよいよ日曜(7/9)に迫った新潟ジャズストリートプレイベントで使用するピアノ「アポロ」についてご紹介します。

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新潟ジャズストリートプレイベント
<北方文化博物館 屋根裏ギャラリー>
ピアノのご紹介

このたび新潟ジャズストリートプレイベントで使用するピアノは、東洋ピアノのアップライトピアノ「Apollo」です。ブランド名のアポロは「音楽の神」の意味です。東洋ピアノが開発した独自の技術により、グランドピアノに近いタッチや響きのピアノです。
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北方文化博物館屋根裏ギャラリーのアポロは、栃尾市出身の画家富川潤一氏から寄贈していただいたものです。声楽家であった彼の妻が生前使用していたものを、彼女が亡くなった後、富川氏の友人であった故八代伊藤文吉が譲り受けました。
屋根裏ギャラリーは、豪農伊藤家の蔵のひとつ門土蔵(もんどぞう)を改修し、若い芸術家の作品発表の場として昭和62年(1987)年にオープンしました。入口に掲げられたギャラリーの看板は、書家でもあった富川氏が書いたものです。
オープンして間もない頃にいただいたアポロは、時々、催しもので使われることはありましたが、目立って活躍の機会はありませんでした。
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大変古く、はっきりとした製造年は特定できませんが、昭和30年代のピアノと思われ、優雅なカーブの猫足や、象牙の鍵盤など、かなり高価なピアノだったと考えられます。
象牙は汗を吸い取りやすく、鍵盤の表面が黄色くなりやすいのですが、現在一般的な樹脂鍵盤の表面に比べ、大変滑らかな手触りが特徴です。
また、ピアノ内部の使用木材をはじめ、音を止めるためのフェルトも古くなっており、新しいピアノのみずみずしくすっきりとした音とは対照的に、老熟した味わい深い音を響かせます。ジャズの響きにのせて、アポロのもつ独特な音色をぜひお楽しみ下さい。

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本日~今年も弦が切れることなく無事に調律を終えました。
新潟ジャズストリートプレイベントは今週日曜日。ぜひご来場下さいませ。
期日 7/9(日)
①12:00~13:00 Flower Pop Muffins meets渡辺直子(ギター、オルガン/ピアノ、ヴォーカル)
②14:00~15:00 長沢好宏とStormy Weather(ピアノ、ベース、ドラム、サックス)
料金 入場料500円(館内見学可)小・中学生は無料

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by hoppo_bunka | 2017-07-03 16:46 | 本館のイベント | Comments(0)

北方文化博物館 藤とその後

豪農の館伊藤邸―北方文化博物館の五月は「藤」。
今年も本当に大勢のお客様に樹齢約150年の大藤棚をご覧いただきました。
花の色や大きさも年によってわずかずつ異なるようです。今年は少し小ぶりかなという声も聞かれました。また見頃はおおよそ十日間前後ですが期間後半の気温がやや低かったため「花がよく持った」という印象を持ちました。毎年ご覧下さっている方も、今年初めてお越し下さった方も、ご来館誠にありがとうございました。

大藤棚は年が明けてひと段落すると、庭園を世話する(だけではありませんが)部署「作事(さくじ)」による棚の修繕や枝詰め作業などが進められます。約八十畳にも広がる藤棚からひとつひとつの房先が一面平行に下がるよう調整されます。見事揃った房先を眺めると、さながら女性の切り揃った髪の美しさのように感じます(私だけでしょうか)。
一年間の手入れを経て満を持して開花する藤を毎年のことながら職員は固唾(かたず)をのんで見守ります。

さてこの大藤棚のある場所は伊藤邸にとっては少し気を許す中庭のような空間です。今年のライトアップでは伊藤邸正面の「大門」から皆様をお迎えさせていただきました。お越しいただいた方の中には大門から藤棚エリアへ入る前にもうひとつ小さな門をくぐったのを覚えていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。ざっくりと区別するとこの門までが少し緊張する表(公)の空間。門をくぐるとふっと気のおける裏(私)の空間です。この門についてだけなく、今年の藤シーズンは「伊藤家とは伊藤邸とはその魅力とは」についてのご案内に力を入れました。幸いにもお客様からのお声掛けやアンケートでの回答などには「藤を見に来たけれど藤以外の見どころにも関心を持った」という反応が見受けられました。皆様の中に新しい発見による楽しさ・嬉しさがあったのなら幸いです。

今後も、お客様が心地よく、興味深く過ごしていただける場所を目指して参ります。

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by hoppo_bunka | 2017-05-31 21:22 | 本館のイベント | Comments(0)

5/3から北方文化博物館・大藤棚ライトアップ

北方文化博物館では今年も5/3から大藤棚ライトアップを行います。

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今年は、テーマを設定しました。それは、北方文化博物館へ「正門から入る魅力を伝える」ということです。明治時代に伊藤邸へやってきた客人たちの目を楽しませたであろう前庭の苔や木々、現れる門土蔵の巨きさ。そして大門からのびる石畳など、邸内へのアプローチには130年前からの空気が今も佇んでいます。今回のライトアップでは藤の色彩とともに、重厚な伊藤邸の時間の重みや、県内唯一無比のこの建物の雰囲気をお楽しみただきたい、というのが従業員一同の想いです。


このため思い切ってライトアップ入退場口は正門にある「大門」のみとしました。今まで博物館西側の大駐車場から、いわば裏口から入ってこれるよう中門を開門しましたが、今年はこれを閉めさせていただきます。
そうまでして、正門へのアプローチの雰囲気を知っていただきたい、さらに、冠婚葬祭でしか開けたことがない「大門」を初めて一般に用いることで、伊藤邸へのVIP客になったお気持ちになっていただきたいのです。

西門大駐車場へお停めになったお客様が、伊藤邸南側(大榮寺側)の遊歩道から歩いていただくために、黒塀を照らし出すことにしました。更に日枝神社も照らし出しました。

ご不便をおかけしますが、そのぶん、伊藤邸の絵になる姿を多くご覧いただこうと考えています。裏側からのそぞろ歩きもまた楽しみの一つと捉えていただき、このたびのライトアップをお楽しみください。(駐車場は正門駐車場・西門大駐車場どちらもご利用いただけます。)
お客様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。


平成29年度 北方文化博物館・大藤棚ライトアップ


期間:5月3日(祝水)~13(土)

時間:午後5時30分~午後8時(空が暗くなる時間は6時40分頃からです)

入退場口:正門側の「大門」のみ(☆中門受付からのご入場はできません)

駐車場:正門駐車場・西門大駐車場

◆料金 大人100円(夜間ライトアップ入場料)※中学生以下無料

※昼間の博物館閉館時刻17時には全てのお客様が外に出ていただき、ライトアップ開始の17時半に改めて「正門」のみが開門し入場料100円で藤棚の周辺をみることができます。

◆お知らせ

期間中、老舗菓匠丸屋本店による『藤饅頭』(北方文化博物館のみ限定販売)の販売や、お箏による演奏会「ウィステリアコンサート」(5/4)、古民家での2つの伝統工芸展「タクミクラフト古民家展」(5/3-7)がございます。こちらもお楽しみに!

◆ご注意

☆期間中も北方文化博物館は通常通り9時~17時まで開館いたします。

☆閉館(閉門)後、17時30分よりライトアップ開場となります。館内見学はできません。

◆5/6(土)沢海まちあるき参加者には入館割引特典あり!(要事前申し込み)

「沢海まちあるき」
日時:平成29年5月6日(土)15時〜17時
集合:西門広場(北方文化博物館の裏)
コース:沢海の上区2キロ
料金:500円
特典①:マップ、飲み物、資料付き
特典②:北方文化博物館入館料特別割引料金(500円)適用サービス付き
主催:みるみる沢海まちあるきガイド
申込:TEL 025-385-2001(北方文化博物館)

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by hoppo_bunka | 2017-05-01 21:59 | 本館のイベント | Comments(0)

光越窯・秋葉硝子・アトリエ三春の器展 3/17-21

はじまっています。まずはご覧あれ。
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奥の部屋のランプシェードはカルチャー教室生徒さんの作品。縄文土器のような雰囲気を醸し出しています。
光越窯・羽田先生の作品は、ごはん茶碗、すり鉢、ビアカップ・・・まだまだ並びます。大半は津川の土を使用しているとのこと。今回は沖縄壺屋焼修行時代の体験談にはじまり、恩師や同僚(職人仲間)から受けた刺激、学んだ窯や焼成についてのまとめなどなど陶芸家・羽田光範に蓄積された歴史が、本人自らの文章としておよそ30枚ものレポートにまとめられています。会場で気になるレポートをお読みいただき、ぜひ羽田さんと感想をお話ししてみて下さい。作品を買って使うのがより楽しくなると思います。
また三人展として参加されている秋葉硝子さん、アトリエ三春さんの作品は同じガラスとはいえ、吹きガラス、キルンワークという異なる技法で形作られ、またそれぞれのお人柄が一瞬心をよぎるような楽しい作品です。
日に日に春が近づきどことなくウキウキする今日この頃。屋根裏ギャラリーで新しい器との出会いをどうぞ。

本日17金~21火まで。9:30~16:30。
場所は正門受付向かいの屋根裏ギャラリーです。
皆様のご来場お待ちしております。
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by hoppo_bunka | 2017-03-17 19:53 | 本館のイベント | Comments(0)

「陶芸講座」「園芸講座」参加者募集中☆

北方e0135219_1151055.jpg文化博物館カルチャー教室 参加者募集中~☆
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29年度も「園芸講座」「陶芸講座」の2講座を開講いたします。
当カルチャー教室で、何気ない視点や手作業を通し「日々の暮らしを豊かにするきっかけ」を見つけませんか。先生や生徒の皆さんとの時間の共有も楽しいひとときです(^_-)-☆
詳しくは資料をお送りします。お気軽にお電話下さい。
℡025-385-2001(担当:田中)

■園芸講座■
植物の育成技術だけでなく、季節に応じた衣・食・住との関わりも織り込んだ内容です。
○講師:石井たき(北方文化博物館樹医、県立植物園講師、新潟市食育花育センター講師)
○日時:4月~翌3月(全12回) 第2木曜日 10:00~12:00
○料金:11,000円/年

■陶芸講座■
手捻りを指導します。初心者コースでは基本的な技法を使って日常食器を中心に制作し、自由コースでは絵付けや釉薬掛け、焼成まで個人の希望に沿って指導します。
○講師:「光越窯」羽田光範(NHKカルチャー金曜陶芸講師)
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初心者コース
○日時:4月~12月(全18回)
    第1・3木曜日 10:00~12:00
    第1・3金曜日 同
○料金:5,500円/月々
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自由製作コース
○日時:4月~翌3月(全24回)
    第1・3木曜日 14:00~16:00
    ※自由製作コースは木曜日のみ
○料金:9,000円/3か月(前納)
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by hoppo_bunka | 2017-03-14 11:06 | 本館のイベント | Comments(0)

田中屋本店プレゼンツ北方文化博物館で笹だんご作り体験

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「ART MIX JAPAN 」2017年の関連イベントとして、
田中屋本店みなと工房様の運営で「笹だんご作り体験」が4月15日(土)に北方文化博物館で開かれます。

昨今は手作りで笹だんごを作る機会が減ってきました。昔の我が家の風景に重なるような古い建物、北方文化博物館・古民家食堂「みそ蔵」で、笹だんご作り体験の場を開きます。
初めての方も、懐かしいと思われる方も、子供や孫に教えたいという方も、どうぞご一緒に笹だんご作り体験をしてみませんか。
参加者のための特別ガイドもご用意したプレミアムなきかです。お申し込みは、ART MIX JAPAN事務局になります。ご参加お待ちしています。

名 称:「田中屋本店プレゼンツ北方文化博物館で笹だんご作り体験」
日 時:4月15日(土)15時~17時
料 金:3,200円(材料・入館料込「特別ガイド付」)
※小学生は無料
※当日券のお取り扱いはございません。
会 場:北方文化博物館
運 営:田中屋本店みなと工房
お電話でのチケット申込み:
025-255-1332(AMJ専用電話)受付:9:00~18:00(土日祝は休業)
ネットお申込み: artmixjapan.com
※上記ページから「関連イベント」→35へ
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by hoppo_bunka | 2017-03-10 17:32 | 本館のイベント | Comments(0)

笹だんご作りを北方文化博物館で体験しませんか

4月から始まる「ART MIX JAPAN 」2017年の関連イベントとして、田中屋本店みなと工房様の運営で「笹だんご作り体験」が4月15日(土)に北方文化博物館で開かれます。後日そのフライヤーを公開しますので、どうぞご検討いただきたいと思います(小学生までは無料です)。
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そもそも、私たちが口にする「笹だんご」。いったいどんな背景をたどって県民のソウルフードとなっていったのでしょうか。早速、田中屋本店の社長とみなと工房支配人にインタビューをしてきました。

e0135219_12203218.jpg—笹だんごは新潟の郷土食としてどんな経緯があるのでしょう?

「笹でだんごを包む食べ方は五百年前からあるといわれています。甘いだんごよりも惣菜などを生地に包んだ食べ方の方が早いようです。昭和30年代の新潟では、笹だんごは家で作るものでした。よもぎ取りや生地を丸めるのは子供の役割、笹巻はお母さんの役割、などと数日かけて家族じゅうで作ったものなんです。蒸し立ての匂いをかいだりすると、あの頃を思い出す人が新潟では多いんです。笹だんごは、ただ郷土の土産というより「昔の我が家の風景」なんですね」

ーなるほど。。では、笹だんご作りを実際に体験した子供たちからはどんな反応がありますか?

「今回は、生地をこねるところまでは私たちで行いますが、お父さんやお母さんといっしょに、丸めたり笹を包んだり、蒸したりする楽しさや、アツアツのものをその場で食べると、目を輝かせて『今まででいちばん美味しい笹だんごだ』と言ってくれます。自分たちが時間をかけて作った満足感があるんですね。また上手に作ると親からほめてもらえて嬉しい記憶が残ります。」

ー大人の方はどんな楽しみ方ができますか?

「中高年の方々には、初めて作った手作りの味を思い出していただけると思います。よもぎや笹についての知識を楽しめるところも、子供時代と違う楽しさですね。昔、おばあちゃんが作ってくれた味や、よもぎを集めた記憶を思い出して『よっぱらしたがね〜♪』と仰っていただいています。」

ーすると、北方文化博物館の「みそ蔵」で笹だんご作り体験を行うということはどんな意味合いがあるでしょう。

「昔の雰囲気が残る場所で笹だんご作りを行えるというのは、まさに昔の実家のイメージが重なるわけです。思い出がストレートに新潟人の記憶につながっていく場所なんですよ。そして子供にまたその思い出を伝えることができると思います。」

笹だんご作りという郷土の文化を、親から子へ、子から孫へつないでゆくこと、田中屋本店さんは日頃からこのような活動を通して、新潟の文化をまもり、「かつておばあちゃんが作ってくれたあの味」を追求されています。
このたびのART MIX JAPAN 関連イベントとして、田中屋本店さんの活動とコラボレーションさせていただくことは大変光栄に感じています。文化を次の世代に受け継いで行く同じ思いで、北方文化博物館も協力させていただきます。
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by hoppo_bunka | 2017-03-09 12:22 | 本館のイベント | Comments(0)