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カテゴリ:新潟分館( 21 )

初めてのひとのための「茶会の時間」 新潟分館

新潟分館は伊藤家七代目の後見人を務めた伊藤九郎太(くろうだ)が、大正10年に分家し住まいとしました。戦後、財団法人北方文化博物館設立に際し、新潟分館として一般に公開しています。
庭の左側一帯は茶庭(露地)となっており、竹垣を境に外露地に腰掛待合、内露地に茶室清行庵(せいぎょうあん)があります。この清行庵は九郎太がつくったものです。

普段の見学では中をのぞくだけの清行庵。茶室として使用しその魅力を感じていただきたい、また一服のお茶を美味しくいただくためのお茶会の楽しさを広めたいと、お茶会ユニット○△□さんのご協力のもと、 初めてのひとための「茶会の時間」と題し、お客様としてお茶事を体験する催しを行いました。

11月20日(日)は過ごしやすい晩秋のお天気となりました。一席5名まで計3席のお席はおかげさまで定員となり、茶席でご一緒した方どうし和やかな時間を過ごしていました。○△□さんの手取り足取りのご案内のもと、待合から茶室へ入るまでの動きや、お料理やお茶のいただきかた、お道具の拝見の仕方等々ひとつひとつ理解しながら体験し、、、お客様の表情に「お茶」に対する興味や憧れがもくもくと湧き上がるのを感じ、主催として嬉しく思いました。では当日の様子を少しだけ。

待合とした 茶室「坐忘」からの景色
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坐忘 ここで本日は紫蘇茶をいただきます
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外露地の腰掛待合へ移動
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竹垣を入って内露地へ
蹲(つくばい)で手と口を清めます
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躙り口(にじりぐち)からの入り方
お客様にも順番や役目がそれとなくあります
前の人のぬいだ草履を整える
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清々しい床の間を拝見
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美味しくお茶を頂く前に、懐石(今回は簡易バージョンで)でお腹を少しふくらませあたためます
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お菓子は。。。今の季節にあわせてもみじに少し雪がふりかかったイメージ
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もてなす側ともてなされる側の間合いを楽しみつつ、参加動機や過去のお茶経験などを披露しあい、それぞれのお茶に対する興味が花開いてゆく会話。
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清行庵からのながめ。庭は石に導かれて進みます。
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初めての人のための「茶会の時間」これにて終了。
3畳台目の小さな茶室にあれやこれやをつめこんで楽しい時間を過ごしました。
ご参加いただいた皆様、そして主催のねらいをがばっとつかんだ内容と分館の茶室の使い勝手の良さまで見きってくださった○△□の皆様!誠にありがとうございました!!
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by hoppo_bunka | 2016-11-23 12:24 | 新潟分館 | Comments(0)

パネル展「新潟分館」の知られざる秘話を教えます

 e0135219_23503594.jpge0135219_23521457.jpge0135219_23544792.jpg今年も10月に北方文化博物館「新潟分館」(新潟市中央区南浜通)はお隣の旧齋藤家別邸とともに「花あかり竹あかり」という夜間ライトアップをメインにした催しを行います。今までそのようなイベントを通じてなら「新潟分館」へ入ったことがあるという方も多いでしょう。しかし、その建築の不思議さや庭の造形、そして来歴についてなど時間をかけてご覧いただいた方は少ないのではないかと思います。実際、新潟分館は詳しい説明パネルを設けずA4サイズの説明文を置くだけにし、内装やしつらえの趣を感じていただくことを大事にしてきました。そこで、なんとなく雰囲気だけは知っているという方に、細部について簡潔にこの館の歴史や見どころを知っていただこうと考え、9枚のパネルを作成しました。

「分家」から「分館」へ ー95年の歴史を振り返るー

上記の題名で北方文化博物館「新潟分館」の歴史を振り返るパネル展を開催しています。伊藤家が南浜へ分家して95年。その紆余曲折や知られていなかったエピソードや人物、庭園や建築の楽しみ方を9枚のパネルでまとめています。主屋の二階、通称「潮音堂」でご覧いただけます。

◆期間 平成28年12月18日(日)まで
◆料金 450円(JAFカード提示、観光循環バスカード提示で350円に。また旧齋藤家別邸との共通券590円〔分館350円分+齋藤家240円〕も販売しています)
◆時間:9:30~17:00(12月からは16:30まで)
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by hoppo_bunka | 2016-09-21 23:58 | 新潟分館 | Comments(0)

新潟分館のつつじ

先日打合せのついでに立ち寄った新潟分館
庭園のつつじがきれいでした

会津八一が名付けた二階座敷「潮音堂」は、暑い季節に行くと落ち着きます

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by hoppo_bunka | 2016-06-11 11:05 | 新潟分館 | Comments(0)

新潟分館 春の陽ざし

南浜通りの新潟分館は、冬期休館を終えて3月より開館しています。
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お雛様も今月いっぱい飾られています。
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今日は春の陽ざしがさしこんでいました。
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梅のつぼみもふくらんできました。
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お屋敷めぐりにはもってこいのお日柄…と思いました。仕事中なのが残念。
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これからますます暖かくなると思います。
ぜひ足をお運び下さい。

新潟分館はじめ、湊にいがた雛人形町めぐりも各施設でまだまだ開催中です。
http://www.niigata.mints.ne.jp/


本館/こでまり
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by hoppo_bunka | 2016-03-12 15:51 | 新潟分館 | Comments(0)

八一と南浜秋艸堂

新潟分館で小さな展覧会はじまりました
新潟市會津八一記念館さんの企画展「會津八一を支えた人々」にあわせ、八一晩年の住まい、南浜秋艸堂(現新潟分館)での八一の生活を支えた、會津蘭と伊藤辰治の二人を紹介しています

八一の書斎の脇にある「通称:蘭子さん」の部屋
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いつも閉まっていた書斎側からのドアもあけましたので出入りしてみてください
手前右の展示ケースにあるのは蘭子さん旧蔵の琴(七弦琴)
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南浜伊藤家の当主であり、隣人として友人として八一と交流した「伊藤辰治」の紹介
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水と土の芸術祭も残りわずかとなってきましたね。ベースキャンプの旧二葉中学校からは、新潟分館は歩いて5分くらい(?)すぐです。
秋晴れの散策の際にはぜひ新潟分館へ気軽にお立ち寄りください。
八一が名付けた二階座敷「潮音堂」からのお庭の眺めもぜひご覧くださいね!

本館/こでまり
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by hoppo_bunka | 2015-09-24 09:49 | 新潟分館 | Comments(0)

水と土の芸術祭×西大畑旭町かいわいキーワードラリー〔新潟分館〕

西大畑旭町かいわいと水と土の芸術祭2015がコラボしました。芸術祭と一緒にゆっくりまちなかの歴史文化にも浸ってみてはいかがでしょうか。

参加施設では新潟ゆかりの文章や文学作品の一部を書いたボードを用意しています。
そのボードに書かれたキーワードを、全9参加施設のうち、7施設以上集めると、みずつちベースキャンプ(旧二葉中学校)にて記念品を差し上げます!
参加施設:旧齋藤家別邸、砂浜館、安吾風の館、新潟市美術館、新潟大学あさひまち展示館、ネルソンの庭、會津八一記念館、みずつちベースキャンプ


南浜通りにあります 北方文化博物館 新潟分館 はキーワードラリー参加施設です。
ラリーにあわせ、會津八一が名付けた2階座敷「潮音堂(ちょうおんどう)」にて、その扁額と會津八一の歌「うみなり」に関する資料を展示しています。ぜひご来館下さい。

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潮音堂とはすてきな部屋の名だと思いませんか。
今は「うみなり」は聞こえませんが、せっかくなので座ってぼんやり耳をすませてみてはいかがでしょうか・・・きっとふだんは気づかないような音が聞こえてくると思います

他の施設のキーワードを探しに行くのも楽しみです。

本館/こでまり
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by hoppo_bunka | 2015-07-27 18:43 | 新潟分館 | Comments(0)

「會津八一肖像写真展」


會津八一が晩年を過ごされた分館(中央区南浜通)にて

「會津八一肖像写真展」が、8月9日(土)~10月5日(日)の間行われています。



日本を代表する写真家、濱谷浩氏のカメラを通して

會津八一氏の人間性もうかがえるような写真が飾られていました!

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2階の和室で静かに鑑賞することができます。

上から眺めるお庭もきれいでした。





―お知らせ―

新潟 写真の季節
夏から秋にかけて新潟島の歩いて回れる6つの施設で、<写真展>が次々に開かれます。おもむきある会場で、写真をじっくり味わいながら、新潟の町を歩いてまわってみませんか。

 〇新潟市美術館
 「荒木経惟 往生写集―愛ノ旅」8/9(土)-10/5(日)
 〇砂丘館(旧日本銀行新潟支店長役宅)
 「村の肖像Ⅰ・展」9/2(火)-21(日)
 〇新潟絵屋
 「会田法行 渡辺英明写真展 青き球へ」8/20(水)-30(土)
 〇新潟大学 旭町学術資料展示館
 「村の肖像Ⅱ・展」9/3(水)-21(日)
 〇安吾 風の館(旧市長公舎)
 坂口綱男「不連続な空間―日常の中で、私を通過した テーマのない空間2014」8/7(水)-11/30(日)


本館/たみー
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by hoppo_bunka | 2014-08-29 11:04 | 新潟分館 | Comments(0)

~ 新潟分館 サクラ ~

新潟分館(新潟市中央区南浜通り)の庭園でも、桜が見頃を迎えています❀

新潟市民にとっては馴染のあるnext21というビルと〝日本庭園〟の桜。

なんだか不思議な組み合わせですが、とっても魅かれる景色です☆
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ときの流れがゆっくりな新潟分館より、さっちゃん。
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by hoppo_bunka | 2014-04-12 17:13 | 新潟分館 | Comments(0)

新潟分館にて、スウェーデン現代美術家展

スウェーデン各地から集まった8人のアーティストによる「スウェーデン現代美術家展 ART MINERS 」がはじまっています。
会場は、新潟大学あさひまち展示館、砂丘館、安吾風の館、旧齋藤家別邸、そして北方文化博物館新潟分館の5か所です。

新潟分館での作品は、ペーテル・ヨハンソン&バールブロ・ヴェスティリングによるサウンドインスタレーション『ナチュラルズ2013』。

黒いバケツの中からは様々なノイズや声が聞こえてきます。
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まずは頭と心をリセットして・・・!
「音」の存在が、空間を変容していく『時間』に身をゆだねてみてください。
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開催期間
7月27日(土)~8月25日(日)
※開館時間、入場料は各会場によって異なります。

北方文化博物館 新潟分館  電話025-222-2262
月曜休館 9:30~17:00 
大人450円 小中学生200円(小中学生は日曜・祝日は入館無料) 
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by hoppo_bunka | 2013-08-01 16:06 | 新潟分館 | Comments(0)

いま、新潟分館が奇麗です。

白とピンクのツツジが庭の左右で静かな華やぎをもたらしてくれています。

それは写真にうつしませんでした。直接お越しなった方だけの風景にします。

正面からぜひご覧ください。

園内は奇麗に掃き清められ、枯山水も、見事なまでに整然としています。

新潟分館へ行くのは、いまです。

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by hoppo_bunka | 2013-05-22 22:48 | 新潟分館 | Comments(0)