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冬支度(縄の季節)

これからの季節は<縄>が魅せますね。雪吊りの縄模様の美しさが楽しみです。
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縄は藁(わら)で編んであります。藁細工「鳥のしめ縄」づくりワークショップのご案内。
(うーん。なんとも愛らしいシルエットの鳥。)
以前当館で藁細工「カマダイ」づくりを開催されたブリコールさん主催による催しです。
企画のテーマの根底にあるのは「そこにあることを、自分ができることに変えていく」。
先人たちの知恵や工夫はひいては生活を豊かに楽しくするもの。
そういったものをなんとなく素通りしてしまっている人は、ぜひご参加あれ。ひとつでもふたつでも、今の生活に取り入れてみると「生活の視点」が変わるかもしれません。
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このたびの会場は、新潟市南区の旧笹川家住宅さんとのこと。12/11(日)12:30-16:30
詳しくは「室礼HP http://shitsurai.bricole.jp/」をご覧下さいませ!
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by hoppo_bunka | 2016-11-30 18:32 | 本館の日常 | Comments(0)

秋の終わり

今年はあまりイチョウをながめませんでした
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残り香のような紅葉
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by hoppo_bunka | 2016-11-27 13:26 | 本館の日常 | Comments(0)

紅葉ライトアップと修復施設の特別公開が終了

昨日11/23をもって2016年紅葉ライトアップおよび修復施設の特別公開が終了しました。

最終日は修復の監修にあたった長岡造形大学の平山育男教授による解説会も行われました。銅門のちょうどまたぐ部分の石が切り出してあること(継ぎ目がない石)や、養生のために貼られた天井裏の古い新聞紙から上湯殿の建築年月日を推定するに至ったこと、また茶室積翠庵の茅の葺き方(重さのかかる一番下段は丈夫さが必要なため節部分を用いるなど)など、参加者の皆さんとそれぞれの建物との距離がぐっと縮まるようなお話を聞くことが出来ました。

夜は学芸員による庭園解説も行われ、寒い中大勢のお客様がライトに照らされたお庭を見ながら話しに耳をかたむけていました。松の緑と紅葉の朱のコントラストを楽しんでいただきたいことや、大広間ができてからそれにあわせて池泉回遊式庭園をつくったこと。そのため南向きの庭で、西に位置した滝から東側の海へ水が流れる…という一般的に北面する日本庭園とは異なる特徴などをお話ししました。また毎年開催している三楽山茶会が、博物館設立時の使命のひとつ茶道文化の普及発展に端を発することなども、茶室積翠庵のご案内の中でお聞きいただきました。

このたびの紅葉ライトアップでは「歴史との対峙」をひとつのテーマとしてあげましたが、お越しいただいたお客様がそれぞれご自身の歴史であったり、または伊藤家の歴史であったりとゆっくりと向き合う時間をお過ごしいただけたなら幸いです。ご来館誠にありがとうございました。

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by hoppo_bunka | 2016-11-24 20:22 | 本館のイベント | Comments(0)

初めてのひとのための「茶会の時間」 新潟分館

新潟分館は伊藤家七代目の後見人を務めた伊藤九郎太(くろうだ)が、大正10年に分家し住まいとしました。戦後、財団法人北方文化博物館設立に際し、新潟分館として一般に公開しています。
庭の左側一帯は茶庭(露地)となっており、竹垣を境に外露地に腰掛待合、内露地に茶室清行庵(せいぎょうあん)があります。この清行庵は九郎太がつくったものです。

普段の見学では中をのぞくだけの清行庵。茶室として使用しその魅力を感じていただきたい、また一服のお茶を美味しくいただくためのお茶会の楽しさを広めたいと、お茶会ユニット○△□さんのご協力のもと、 初めてのひとための「茶会の時間」と題し、お客様としてお茶事を体験する催しを行いました。

11月20日(日)は過ごしやすい晩秋のお天気となりました。一席5名まで計3席のお席はおかげさまで定員となり、茶席でご一緒した方どうし和やかな時間を過ごしていました。○△□さんの手取り足取りのご案内のもと、待合から茶室へ入るまでの動きや、お料理やお茶のいただきかた、お道具の拝見の仕方等々ひとつひとつ理解しながら体験し、、、お客様の表情に「お茶」に対する興味や憧れがもくもくと湧き上がるのを感じ、主催として嬉しく思いました。では当日の様子を少しだけ。

待合とした 茶室「坐忘」からの景色
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坐忘 ここで本日は紫蘇茶をいただきます
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外露地の腰掛待合へ移動
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竹垣を入って内露地へ
蹲(つくばい)で手と口を清めます
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躙り口(にじりぐち)からの入り方
お客様にも順番や役目がそれとなくあります
前の人のぬいだ草履を整える
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清々しい床の間を拝見
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美味しくお茶を頂く前に、懐石(今回は簡易バージョンで)でお腹を少しふくらませあたためます
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お菓子は。。。今の季節にあわせてもみじに少し雪がふりかかったイメージ
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もてなす側ともてなされる側の間合いを楽しみつつ、参加動機や過去のお茶経験などを披露しあい、それぞれのお茶に対する興味が花開いてゆく会話。
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清行庵からのながめ。庭は石に導かれて進みます。
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初めての人のための「茶会の時間」これにて終了。
3畳台目の小さな茶室にあれやこれやをつめこんで楽しい時間を過ごしました。
ご参加いただいた皆様、そして主催のねらいをがばっとつかんだ内容と分館の茶室の使い勝手の良さまで見きってくださった○△□の皆様!誠にありがとうございました!!
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by hoppo_bunka | 2016-11-23 12:24 | 新潟分館 | Comments(0)

ライトアップも残り一日

塗り直した銅門の壁に、もみじの影が揺れます。
紅葉の庭園ライトアップは明日が最終日となります。
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by hoppo_bunka | 2016-11-22 20:31 | 本館のイベント | Comments(0)

雨ですが

今日も大勢のお客様でにぎわっています。
雨で色がより鮮やかです。どうぞお楽しみください。
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by hoppo_bunka | 2016-11-19 14:54 | 本館のイベント | Comments(0)

伊藤邸の深部へ

3年目の紅葉ライトアップがスタート。本日無事初日を終えました。
今年はいつもと違う表情の伊藤邸と庭に出会うことと思います。
ぜひ、銅門の先へお進みください。
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by hoppo_bunka | 2016-11-18 20:11 | 本館のイベント | Comments(0)

積翠庵スタンバイ

明日の公開を待つ茶室積翠庵(せきすいあん)
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by hoppo_bunka | 2016-11-17 19:04 | 本館の日常 | Comments(0)

豪邸の床の間を飾る中林梧竹展が終了

実際に床の間に飾って鑑賞したいという梧竹の会さんの熱意により実現したこのたびの展示。
作品を目当てにきたお客様もそうでないお客様も、作品から漂う存在感に魅力を感じたようでした。
佐賀出身でありながら、新潟滞在中に揮毫した作品が数多く残っている中林梧竹(1827-1913)。
皆さんもまたどこかでお目にかかることがあるかと思います。
ご来場の皆様、梧竹の会の皆様、誠にありがとうございました。
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by hoppo_bunka | 2016-11-16 18:30 | 本館の展示案内 | Comments(0)

銅門前の紅葉―東の空を背景に

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紅葉の見ごろはゆっくりと後半へ移行。
銅門(あかもん)前のモミジ、大玄関前のドウダンツツジはこれから紅くなっていきます。

今年、東日本鉄道文化財団の地方文化支援事業のご協力をいただき、 庭園への入口「銅門(あかもん)」、村松宗悦によって造られのちに当館へ移築された茶室「積翠庵(せきすいあん)」、東本願寺ご門首が入湯した「上湯殿(かみゆどの)」 の3カ所を修復いたしました。通常非公開のこれら施設は11/18~23の期間に限り一般公開いたします。(建物の中へは入れません。ご了承下さい。)

以下、関連企画です。皆様のご参加をお待ちしております。
★11/18~23 毎日 14:30~ 修復箇所を含めた当館特別ガイド
★11/23のみ 13:30~(約1時間) 修復工事を監修した長岡造形大学平山育男教授による施工完了見学会
★11/20、11/23 両日とも18:00~(約30分) 当館学芸員による庭園解説
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by hoppo_bunka | 2016-11-14 17:54 | 本館の日常 | Comments(0)