5/3から北方文化博物館・大藤棚ライトアップ

北方文化博物館では今年も5/3から大藤棚ライトアップを行います。

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今年は、テーマを設定しました。それは、北方文化博物館へ「正門から入る魅力を伝える」ということです。明治時代に伊藤邸へやってきた客人たちの目を楽しませたであろう前庭の苔や木々、現れる門土蔵の巨きさ。そして大門からのびる石畳など、邸内へのアプローチには130年前からの空気が今も佇んでいます。今回のライトアップでは藤の色彩とともに、重厚な伊藤邸の時間の重みや、県内唯一無比のこの建物の雰囲気をお楽しみただきたい、というのが従業員一同の想いです。


このため思い切ってライトアップ入退場口は正門にある「大門」のみとしました。今まで博物館西側の大駐車場から、いわば裏口から入ってこれるよう中門を開門しましたが、今年はこれを閉めさせていただきます。
そうまでして、正門へのアプローチの雰囲気を知っていただきたい、さらに、冠婚葬祭でしか開けたことがない「大門」を初めて一般に用いることで、伊藤邸へのVIP客になったお気持ちになっていただきたいのです。

西門大駐車場へお停めになったお客様が、伊藤邸南側(大榮寺側)の遊歩道から歩いていただくために、黒塀を照らし出すことにしました。更に日枝神社も照らし出しました。

ご不便をおかけしますが、そのぶん、伊藤邸の絵になる姿を多くご覧いただこうと考えています。裏側からのそぞろ歩きもまた楽しみの一つと捉えていただき、このたびのライトアップをお楽しみください。(駐車場は正門駐車場・西門大駐車場どちらもご利用いただけます。)
お客様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。


平成29年度 北方文化博物館・大藤棚ライトアップ


期間:5月3日(祝水)~13(土)

時間:午後5時30分~午後8時(空が暗くなる時間は6時40分頃からです)

入退場口:正門側の「大門」のみ(☆中門受付からのご入場はできません)

駐車場:正門駐車場・西門大駐車場

◆料金 大人100円(夜間ライトアップ入場料)※中学生以下無料

※昼間の博物館閉館時刻17時には全てのお客様が外に出ていただき、ライトアップ開始の17時半に改めて「正門」のみが開門し入場料100円で藤棚の周辺をみることができます。

◆お知らせ

期間中、老舗菓匠丸屋本店による『藤饅頭』(北方文化博物館のみ限定販売)の販売や、お箏による演奏会「ウィステリアコンサート」(5/4)、古民家での2つの伝統工芸展「タクミクラフト古民家展」(5/3-7)がございます。こちらもお楽しみに!

◆ご注意

☆期間中も北方文化博物館は通常通り9時~17時まで開館いたします。

☆閉館(閉門)後、17時30分よりライトアップ開場となります。館内見学はできません。

◆5/6(土)沢海まちあるき参加者には入館割引特典あり!(要事前申し込み)

「沢海まちあるき」
日時:平成29年5月6日(土)15時〜17時
集合:西門広場(北方文化博物館の裏)
コース:沢海の上区2キロ
料金:500円
特典①:マップ、飲み物、資料付き
特典②:北方文化博物館入館料特別割引料金(500円)適用サービス付き
主催:みるみる沢海まちあるきガイド
申込:TEL 025-385-2001(北方文化博物館)

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# by hoppo_bunka | 2017-05-01 21:59 | 本館のイベント | Comments(0)

チューリップの話

皆さん、こんにちは。
北方文化博物館のブログ担当こでまりです。
担当とはいえちっとも更新せずにおりました。申し訳ございません。
見るに見かねたスタッフが八重桜の様子をお伝えさせていただきました。この土日が見頃でした。まるでフリルように可愛らしく、そしてうっとりするほど美しいピンク色の花々でした。この後、並木の下がピンク色の絨毯になります。

今後は博物館の近況なども随時お伝えしていくよう心がけます。

さて今月お伝えしたかったのは北方文化博物館の周囲をとりまくチューリップ畑のことでした。
赤白黄色にはじまり今は色も形も多彩なチューリップ。新潟市の花としても親しまれています。
ここ阿賀野川流域の横越地区でも河川敷の広大な土地を中心にチューリップの花が咲きます。これらは切花として出荷されるものではなく、球根栽培のためのもの。横越地区のチューリップ球根栽培は昭和十年頃から始まったとされております。
ところで球根を育てるために花はじきにもぎ取ってしまいます。もぎ取ってしまう花は、近年「花絵プロジェクト」という素敵な企画で多くの方が花摘みから花絵制作までを行い新潟市内あちらこちらにチューリップの花絵がお目見えしますね。当館では毎年「フローラ・ファイン」の皆さんが花絵制作の会場としてお越し下さっております。来館者の皆さんだけでなく職員の目も楽しませてくれています。ありがとうございます。

チューリップの見頃は四月中旬です。あっという間にとっくに過ぎております(!)眼前に広がるチューリップ畑を写真に納めることには失敗しましたが、以下の写真からぜひ想像力を駆使してイメージしていただければ幸いです(笑)
ふと足元に目を落とせば、横越(よこごし)のマンホールにもチューリップが描かれています。可愛らしいのでご来館の際は周囲の道を散策がてらぜひ探して見て下さいね。
皆さまのご来館をお待ちしております。 本館/こでまり

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# by hoppo_bunka | 2017-04-30 21:15 | 本館の自然・植物 | Comments(0)

清水園より5月の御案内

清水園の米蔵ココロ・喫茶室たゆたうの5月の御案内です。

☆米蔵ココロ 5月の休業日  3・10・17・22・24・31日
              第一木曜日の4日は営業しております。


☆喫茶室たゆたう 5月の営業日  5・6・12・13・20・26日
                6回のみの営業です。

 それぞれ休業日・営業日が変わっておりますので、御利用の際にはご注意願います。
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さわやかな季節を迎えております。
皆様の御来園をおまちしております。

清水園/わっか

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# by hoppo_bunka | 2017-04-30 15:31 | 清水園 | Comments(0)

八重桜が見頃です。そして4/27現在の藤の状況

いよいよGWですね。北方文化博物館の藤は5月3日からライトアップを行います。その前に、「いい時にきたわ~」とクルーズ船のお客様方を喜ばしているのが、八重桜です。このあたりはベンチもあり、また古民家など里山の風景になっています。藤の前の今も、おすすめシーズンです。なお、最後の画像に、今日27日現在の藤も紹介しています。


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# by hoppo_bunka | 2017-04-27 11:46 | 本館の自然・植物 | Comments(0)

~ 清水園の新緑 ~

陽射しが心地よいなか、若葉がぐんぐん生長して

新緑がますます美しくなってきました。
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池の水音に耳を傾けながら…

ゆっくりと… 散策にいかがでしょうか☆

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清水園/さっちゃん



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# by hoppo_bunka | 2017-04-24 16:39 | 清水園 | Comments(0)

4月がスタート!

4月に入り清水園の庭園でも春を感じるようになりました。

一つの木から紅白の花が咲く梅「おもいのまま」
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こちらは、4月4日頃の夕佳亭近くの桜の様子。
まだ、まだでしょうか・・・。
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それが、4月9日には・・・。
こんなに咲いていました!
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鯉もそろそろお腹がすいてきたかな。
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皆様の御来園をお待ちしております。

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※今回の写真撮影はさっちゃんです!ステキな写真、ありがとう!!

清水園/わっか





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# by hoppo_bunka | 2017-04-09 09:42 | 清水園 | Comments(0)

新潟分館

冬期休館しておりました新潟分館は三月より開館しております。
まだ肌寒い日が続いておりますが、お庭や玄関前の梅が咲き一歩ずつ春の歩みを感じます。
お庭の梅は老木で、かつて主屋二階の窓まで届いていたという枝はすっかりその背を縮めてしまっていますが、毎年しっかりと瑞々しい花を咲かせます。

さて新潟市會津八一記念館さんへ貸し出ししておりました作品が展示室に戻って参りました。
「坐忘」(ざぼう)の木額も、坐忘土縁に再び掲げられました。

沢海の伊藤家が別邸として取得し、のち分家の伊藤家が住まいとした新潟分館。
會津八一が晩年の十年間を過ごしたことでも知られています。
坐忘という名前は會津八一の命名。また刻者の田中泰阿弥は沢海伊藤邸の作庭を行った庭匠です。
茶の湯に深い造詣を持った泰阿弥によって、坐忘は土縁のにじりをくぐって庭の茶室「清行庵」へと通じるなど機能性と趣向を併せ持ったユニークな茶室となりました。

新潟分館ではもう三日間、座敷に南浜伊藤家の雛人形が飾られております。
また四月九日までは「写真展 1950年代の古町芸妓」も開催しております。
(新潟市中央区みなとまち文化推進事業「新潟・古町・花街 かつてと今とこれからと」展示6)

皆様のご来館をお待ちしております。

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# by hoppo_bunka | 2017-03-28 17:08 | 新潟分館 | Comments(0)

清水園より御案内

すっかり雪もとけ、暖かくなってきました。

さて、清水園では3月25日にイベント開催がございます。
園内の「米蔵ココロ」を使用いたしますので、大変申し訳ございませんが、
当日は一般の方の「米蔵ココロ」の御利用は出来ません。

★清水園・足軽長屋の御見学は通常通り出来ますので、皆様の御来園を
お待ちしております。
宜しくお願いいたします。
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# by hoppo_bunka | 2017-03-22 16:03 | 清水園 | Comments(0)