光越窯・秋葉硝子・アトリエ三春の器展 3/17-21

はじまっています。まずはご覧あれ。
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奥の部屋のランプシェードはカルチャー教室生徒さんの作品。縄文土器のような雰囲気を醸し出しています。
光越窯・羽田先生の作品は、ごはん茶碗、すり鉢、ビアカップ・・・まだまだ並びます。大半は津川の土を使用しているとのこと。今回は沖縄壺屋焼修行時代の体験談にはじまり、恩師や同僚(職人仲間)から受けた刺激、学んだ窯や焼成についてのまとめなどなど陶芸家・羽田光範に蓄積された歴史が、本人自らの文章としておよそ30枚ものレポートにまとめられています。会場で気になるレポートをお読みいただき、ぜひ羽田さんと感想をお話ししてみて下さい。作品を買って使うのがより楽しくなると思います。
また三人展として参加されている秋葉硝子さん、アトリエ三春さんの作品は同じガラスとはいえ、吹きガラス、キルンワークという異なる技法で形作られ、またそれぞれのお人柄が一瞬心をよぎるような楽しい作品です。
日に日に春が近づきどことなくウキウキする今日この頃。屋根裏ギャラリーで新しい器との出会いをどうぞ。

本日17金~21火まで。9:30~16:30。
場所は正門受付向かいの屋根裏ギャラリーです。
皆様のご来場お待ちしております。
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# by hoppo_bunka | 2017-03-17 19:53 | 本館のイベント | Comments(0)

「陶芸講座」「園芸講座」参加者募集中☆

北方e0135219_1151055.jpg文化博物館カルチャー教室 参加者募集中~☆
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29年度も「園芸講座」「陶芸講座」の2講座を開講いたします。
当カルチャー教室で、何気ない視点や手作業を通し「日々の暮らしを豊かにするきっかけ」を見つけませんか。先生や生徒の皆さんとの時間の共有も楽しいひとときです(^_-)-☆
詳しくは資料をお送りします。お気軽にお電話下さい。
℡025-385-2001(担当:田中)

■園芸講座■
植物の育成技術だけでなく、季節に応じた衣・食・住との関わりも織り込んだ内容です。
○講師:石井たき(北方文化博物館樹医、県立植物園講師、新潟市食育花育センター講師)
○日時:4月~翌3月(全12回) 第2木曜日 10:00~12:00
○料金:11,000円/年

■陶芸講座■
手捻りを指導します。初心者コースでは基本的な技法を使って日常食器を中心に制作し、自由コースでは絵付けや釉薬掛け、焼成まで個人の希望に沿って指導します。
○講師:「光越窯」羽田光範(NHKカルチャー金曜陶芸講師)
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初心者コース
○日時:4月~12月(全18回)
    第1・3木曜日 10:00~12:00
    第1・3金曜日 同
○料金:5,500円/月々
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自由製作コース
○日時:4月~翌3月(全24回)
    第1・3木曜日 14:00~16:00
    ※自由製作コースは木曜日のみ
○料金:9,000円/3か月(前納)
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# by hoppo_bunka | 2017-03-14 11:06 | 本館のイベント | Comments(0)

~ 藤のお手入れ ~

樹齢150年、一本の藤の木から広がる藤棚。

作事(お庭の管理をしている部署)の小池さんが、

今年も良い花を咲かせてくれるよう、お手入れ中です☆

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枝の剪定チョキンチョキン、

腰にぶら下げた袋からシュルシュルと紐を出しては枝を縛り…

手際よく作業していました。
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熟練さんの手でお手入れされた〝藤〟は、

今年もきっと素晴らしい花をさかせてくれますね♪

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本館/さっちゃん




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# by hoppo_bunka | 2017-03-11 14:14 | 本館の自然・植物 | Comments(0)

田中屋本店プレゼンツ北方文化博物館で笹だんご作り体験

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「ART MIX JAPAN 」2017年の関連イベントとして、
田中屋本店みなと工房様の運営で「笹だんご作り体験」が4月15日(土)に北方文化博物館で開かれます。

昨今は手作りで笹だんごを作る機会が減ってきました。昔の我が家の風景に重なるような古い建物、北方文化博物館・古民家食堂「みそ蔵」で、笹だんご作り体験の場を開きます。
初めての方も、懐かしいと思われる方も、子供や孫に教えたいという方も、どうぞご一緒に笹だんご作り体験をしてみませんか。
参加者のための特別ガイドもご用意したプレミアムなきかです。お申し込みは、ART MIX JAPAN事務局になります。ご参加お待ちしています。

名 称:「田中屋本店プレゼンツ北方文化博物館で笹だんご作り体験」
日 時:4月15日(土)15時~17時
料 金:3,200円(材料・入館料込「特別ガイド付」)
※小学生は無料
※当日券のお取り扱いはございません。
会 場:北方文化博物館
運 営:田中屋本店みなと工房
お電話でのチケット申込み:
025-255-1332(AMJ専用電話)受付:9:00~18:00(土日祝は休業)
ネットお申込み: artmixjapan.com
※上記ページから「関連イベント」→35へ
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# by hoppo_bunka | 2017-03-10 17:32 | 本館のイベント | Comments(0)

笹だんご作りを北方文化博物館で体験しませんか

4月から始まる「ART MIX JAPAN 」2017年の関連イベントとして、田中屋本店みなと工房様の運営で「笹だんご作り体験」が4月15日(土)に北方文化博物館で開かれます。後日そのフライヤーを公開しますので、どうぞご検討いただきたいと思います(小学生までは無料です)。
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そもそも、私たちが口にする「笹だんご」。いったいどんな背景をたどって県民のソウルフードとなっていったのでしょうか。早速、田中屋本店の社長とみなと工房支配人にインタビューをしてきました。

e0135219_12203218.jpg—笹だんごは新潟の郷土食としてどんな経緯があるのでしょう?

「笹でだんごを包む食べ方は五百年前からあるといわれています。甘いだんごよりも惣菜などを生地に包んだ食べ方の方が早いようです。昭和30年代の新潟では、笹だんごは家で作るものでした。よもぎ取りや生地を丸めるのは子供の役割、笹巻はお母さんの役割、などと数日かけて家族じゅうで作ったものなんです。蒸し立ての匂いをかいだりすると、あの頃を思い出す人が新潟では多いんです。笹だんごは、ただ郷土の土産というより「昔の我が家の風景」なんですね」

ーなるほど。。では、笹だんご作りを実際に体験した子供たちからはどんな反応がありますか?

「今回は、生地をこねるところまでは私たちで行いますが、お父さんやお母さんといっしょに、丸めたり笹を包んだり、蒸したりする楽しさや、アツアツのものをその場で食べると、目を輝かせて『今まででいちばん美味しい笹だんごだ』と言ってくれます。自分たちが時間をかけて作った満足感があるんですね。また上手に作ると親からほめてもらえて嬉しい記憶が残ります。」

ー大人の方はどんな楽しみ方ができますか?

「中高年の方々には、初めて作った手作りの味を思い出していただけると思います。よもぎや笹についての知識を楽しめるところも、子供時代と違う楽しさですね。昔、おばあちゃんが作ってくれた味や、よもぎを集めた記憶を思い出して『よっぱらしたがね〜♪』と仰っていただいています。」

ーすると、北方文化博物館の「みそ蔵」で笹だんご作り体験を行うということはどんな意味合いがあるでしょう。

「昔の雰囲気が残る場所で笹だんご作りを行えるというのは、まさに昔の実家のイメージが重なるわけです。思い出がストレートに新潟人の記憶につながっていく場所なんですよ。そして子供にまたその思い出を伝えることができると思います。」

笹だんご作りという郷土の文化を、親から子へ、子から孫へつないでゆくこと、田中屋本店さんは日頃からこのような活動を通して、新潟の文化をまもり、「かつておばあちゃんが作ってくれたあの味」を追求されています。
このたびのART MIX JAPAN 関連イベントとして、田中屋本店さんの活動とコラボレーションさせていただくことは大変光栄に感じています。文化を次の世代に受け継いで行く同じ思いで、北方文化博物館も協力させていただきます。
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# by hoppo_bunka | 2017-03-09 12:22 | 本館のイベント | Comments(0)

~ 凛とした美しさ ~

蝋梅が木いっぱいに咲いています。

澄んだ香りにふと足をとめ、顔を近づけたくなるこの頃です。

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白梅も静かに花開いていました❀

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春はゆっくり、きているんですね☆


本館/さっちゃん

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# by hoppo_bunka | 2017-02-19 16:39 | 本館の自然・植物 | Comments(0)

もうすぐ3月

もうすぐ3月。まだ寒い日があるようですが・・・。
清水園でも、雛人形を飾りました。

昭和9年に東京の三越百貨店より送られてきた雛人形。
寄贈して頂いた方の御姉さまの物だそうですが、大事に保管されていて
とても状態が良いものです。
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清水園書院のいろりの間が、華やかになります。
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偶然ですが、蕗谷虹児の「花嫁人形」のポスターが隣に見えます。
御来園の際には、書院へお上がりいただき、是非ご覧くださいませ。
4月3日の旧暦の雛祭りまで飾ります。

清水園/わっか

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# by hoppo_bunka | 2017-02-19 13:14 | 清水園 | Comments(0)

三人づきの餅つき

明日2/12は北方文化博物館の設立記念日です。
それを祝して、伊藤家伝来の三人づきによる餅つきが本日行われました。
現在はお客様に見ていただくため、また体験していただくために行っていますが
もともとは年の瀬に親戚や関係者へ配るためについていた餅つきです。
早くたくさんつかなければらならず、そのためにこね手を置かず、杵をもったつき手三人のみで行います。

いよいよはじまりますというやや緊張感のただよう時間。
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様々な見せ場があります。のびた餅を次の付き手が切るようにつく場面。片面をついてあともう片面をつくために持ち上げて突き落すようにひっくり返す場面。
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できあがったお餅はあんこで食べていただきました。お味の方はいかがでしたでしょうか。
そのまま食べてみたい、お汁の中に入れたい。きなこはありませんか?など楽しいリクエストもありがとうございます!
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経験の浅いつき手を見守る小池さん。数え十五で伊藤家に奉公に上がった人。
つくときは真剣に。お客様にはにこやかに。私たちの見本です。
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付き終わったあと餅を食う男たち。お客様のにぎやかな声をききながらほっとした様子。
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これは、杵についた餅をこすりとるように落とす時に使う道具です。
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本日はテーマの定まらぬざっくばらんとしたブログとなってしまいました。
さて明日で設立71周年。
北方文化博物館を支えて下さる全ての皆様に感謝申し上げます。
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# by hoppo_bunka | 2017-02-11 19:28 | 本館のイベント | Comments(0)