2008年 10月 07日
“はさがけ”も間もなく終了です。
いっぱい天日を浴びた稲穂からは、芳しい香りが。
農家の方たちが“はさ木”から下ろしてくれた稲を抱えて、コンバインへ運びました。
農家の方が稲穂をコンバインへ通すと、脱穀されて“藁”となって出てきます。
子ども達でその藁を順々に取り除き、また、稲穂を抱えてコンバインへと並びました。
みんなでせっせと動いて、作業は1時間ほどで終了。
“はさ並木”がちょっと寂しくなりましたが、実りの秋を感じられる脱穀作業でした☆
まだまだ見応えある“はさ並木”となっています!
ライトアップは終了しましたが、夕日に映える“はさ並木”も一見の価値あり!
ぜひ見にいらしてください☆
本館/さっちゃん
by hoppo_bunka | 2008-10-07 18:28 | 本館・その他 | Comments(2)
はさがけ藁を購入させて頂きたいのですが、ご検討の程よろしくお願いします。