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大藤の様子 2021.4.29

大藤の様子
2021.4.29

昨日より2年ぶりとなるライトアップがはじまりました!
残念ながら雨降りで、少々肌寒く足元も良くありませんでしたが、藤の花についた雨粒がきらきらしていました。
雨のなかお越しいただいた皆様、ありがとうございます。
ライトアップは、~5/9㈰まで。閉館後の17:30~20:00まで毎日行います。入場料は100円です。

藤棚は全体で5部~7部咲きほどまで進んでおります。見頃になってきております。ぜひご覧ください。
9:00~17:00 は博物館を開館しております。藤棚のご観覧を含め入館料800円となります。



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# by hoppo_bunka | 2021-04-30 13:02 | 本館の自然・植物 | Comments(0)

大藤棚の様子2021.4.24

大藤棚の様子
2021.4.24

房の上部は開花がはじまりました。
まだ香りはしてきません。
くまんばちが飛び始めていますが、刺激しなければ刺しません。藤棚をご覧の際は静かにご覧下さい。
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# by hoppo_bunka | 2021-04-24 11:47 | 本館の自然・植物 | Comments(0)

伊藤家の蔵には何がある?!お宝公開展 開催中

令和3年度 特別所蔵品展

【伊藤家の蔵には何がある?! お宝公開展】

会場:集古館(1F)、中の間(母屋1F)

会期:開催中~5/30㈰

昨冬放送されたテレビ番組『高島礼子が家宝捜索!~蔵の中には何がある?』(BS-TBS)で紹介された秘蔵の所蔵品を公開致します。明治後期から昭和初期にかけ、県下最大級の大地主となった伊藤家ですが、戦後の農地解放によりその財産のほとんどを手放すことになります。苦心の結果、また様々な協力者も得た当時の当主七代伊藤文吉は、この屋敷を「博物館」として残すことを決断し、昭和21年2月12日、財団法人史蹟文化振興会(昭和24年に財団法人北方文化博物館へ改称)を設立。博物館運営をスタートします。

建物、庭園、そしてもう一つの見どころが所蔵する美術品の数々です。北方文化博物館の所蔵品は、地主時代に伊藤家当主や夫人がもとめたもの、縁戚関係を通して所蔵に至ったものと、戦後の博物館活動を通して陳列品用、茶会用等に購入されたものから成ります。

このたび公開する秘蔵品はそのごく一部ですが、伊藤家が地主経営で成した富が、姿かたちを変えたもの、とも言えます。次の展示機会は未定ですのでぜひじっくりとご覧下さい。

展示作品:南蛮渡来図屏風、百万塔陀羅尼、闇夜桜扇面蒔絵書棚(柴田是真作)ほか

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# by hoppo_bunka | 2021-04-24 11:37 | 本館の展示案内 | Comments(0)

大藤棚の様子2021.4.19 & 八重桜見頃


2021.4.19の大藤棚の様子です。
房の上がほころびはじめました。棚全体がうっすらと紫掛かってきました。

一方、ハス池の周囲にある八重桜の並木が見頃になってきました。
天候によりますが、来週には散った花びらでピンク色の絨毯がご覧いただけるかもしれません。

伊藤家の歴史を刻む建物群とともに、四季の花々をお楽しみ下さい。

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# by hoppo_bunka | 2021-04-19 12:19 | 本館の自然・植物 | Comments(0)

時は春 日は朝(あした)

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 今朝は昨日よりもずっと暖かく、お庭を歩くにも上着はいりません。お池の周りに歩を進めると、鳥の鳴き声が木々の先々から聞こえ、羽ばたきが聞こえます。麗らかな陽射しあふれるお庭です。
 感染拡大による時短要請のニュースが流れる中、ここは別世界。ロバート・ブラウニングの『春の朝』を思い起こさせる景色が広がっています。

 『春の朝(あした)』  ロバート・ブラウニング

  時は春、

  日は朝(あした)、
  朝は七時(ななとき)、
  片岡に露みちて、
  揚雲雀(あげひばり)なのりいで、
  蝸牛(かたつむり)枝に這ひ、
  神、そらに知ろしめす。

  すべて世は事も無し。


 今、大変苦しい状況にいらっしゃる方にとって、「すべて世は事も無し」などと聞かれたら、「とんでもない。何のんきな事を言っているんだ。」とお叱りを受けそうです。でも、体が正直にこの詩を思い起こさせたので、お伝えしたくなりました。

 今朝は車を運転しながら、毎日楽しんでいたバイパス沿いに咲く桜が散り始め、だんだん葉桜になっていくのを見て、物寂しさを覚えたのですが、お庭を歩いているうちに、その気持ちがすーと癒されていくように感じました。


 満開の桜を見ても、ちっとも美しいと思えない時もありました。がんセンターに入院した父を見舞う時、辺り一面見事に桜が満開だったのですが、もう助からないと分かった父のことを思うと、哀しくて切なくて、ただただひんやりと、時間が止まったかのように薄ピンクの塊を見て涙したことを思い出します。


 今、辛い思いをなさっている方にとっては、春の朝の世界は、まだ現れないかもしれません。私も今でも時々、「わぁ、綺麗。」と思う桜の中に、30年前の切なさが蘇ってきたりすることがありますから。それでも心穏やかにお庭を見る事ができる日も、毎日を紡ぎ重ねながら、いつの間にか得ることができるようになりました。


 父の見られなかった春の朝です。生きているものは、享受できるものがたくさんある。その恩恵を忘れてはならないと思います。

 昨日うどを食べました。ほのかに甘く、やわらかく、春の大地の香と味がしました。

  山菜、旬の物が大好きな父でした。 山笑う。   二王子岳の山肌も見えてきました。


清水園/ひろ

 


 


# by hoppo_bunka | 2021-04-16 17:16 | 清水園 | Comments(0)